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| 現在、日本では236社が都市ガス事業を行っていますが、それらを統括している団体が社団法人日本ガス協会です。そして、この日本ガス協会から「ガスに関する新しい技術を開発し、我が国のガス事業に多大な貢献をした事業者」に対して年に1度贈られるのが「技術賞」です。この「技術賞」は都市ガス業界では最高の技術的な権威であり、「ガス業界のノーベル賞」ともいわれています。 |
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| 1)平成2年度「ノーブロー継手シリーズ」 |
共同開発者:東京ガス・大阪ガス・東邦ガス |
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従来、ガスを流したまま既設管に各種継手 を施工する方法として、バイパス工法が用いられていましたが、ガスを流したまま既設管に直接、目的にあった各種継手を取付け、穿孔及びその他の施工を行うことができる継手です。 |
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| 2)平成12年度「PE−GMU接合材料の開発」 |
共同開発者:東邦ガス・新和産業 |
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従来、ガス用ポリエチレン管とGMU型鋳鉄管の連絡材料としてトランジション継手を使用しており、鋳鉄管側はGMU型接合材料、ガス用ポリエチレン管側はEFソケット等を接合していた。この「本連絡用PE−GMU接合材料」として、GMU型鋳鉄管(異形管も含む)の受け口にガス用ポリエチレン管を直接接合することができる接合材料で、施工性・作業効率が向上し、大幅なコストダウンが図れます。 |
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| 3)平成16年度「鋼管用トランジション活管分岐継手の開発」 |
共同開発者:(社)日本ガス協会・京葉ガス・北陸ガス・大多喜ガス |
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従来、ガスを流したまま既設鋼管に分岐取り 出しを施工する方法として、バイパス工法が用いられていましたが、ガスを流したまま既設鋼管に直接、継手を取付け、同径取出し(PE管)を行うことができる継手です。 |
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| 社団法人日本鋳造工学会及び社団法人日本鋳造技術協会の「技術賞」受賞 |
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最近クローズアップされてきた重要な問題に、環境問題や地球資源の有効利用があります。 |
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| 当社でもエコロジーや環境保護についての諸問題に取り組んできましたが、中でも「鋳物砂再生システム」の開発は、貴重な鋳物砂資源の有効利用に大きく貢献し、当社独自の技術が鋳物産業界に大きなインパクトを与えました。「鋳物砂再生システム」は、省エネ型焙焼炉として生型砂においても、比較的可燃物の多い場合は、自然焙焼が行える画期的な焙焼炉です。 |
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| 操炉作業は予熱バーナー以外は全てコンピューターにより制御。定常操業時はほぼ無人運転が可能で、誰でも簡単に操作することができるというものです。 |
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| (財)クリーン・ジャパンセンターより平成12年度の会長賞を受賞。 |
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当社の本社工場では、可鍛鋳鉄製継手やダクタイル鋳鉄製機械部品等、あわせて約1500t/月の鋳鉄品を生産しており、この製造工程で1250t/月程度の廃棄物が発生しています。 |
| 当社では、この廃棄物の処理の問題について、環境負荷の低減と経済性の確保の両面からとらえ、新技術の開発や分別回収などの全社的な環境保全活動を展開した事により、表彰されました。 |
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